
GDPR(EU一般データ保護規則)の特集
個人データ保護に関わる新しい法規制であるGDPR(General Data Protection Regulation:EU一般データ保護規則)が5/25から施行されました。 少し前に関連の仕事をしたことがあり、内容的にはとても気になっていました。 今日たまたま立ち寄った本屋さんで、見つけた『週刊ダイヤモンド』。 GDPRが特集されています。
個人データ保護に関わる新しい法規制であるGDPR(General Data Protection Regulation:EU一般データ保護規則)が5/25から施行されました。 少し前に関連の仕事をしたことがあり、内容的にはとても気になっていました。 今日たまたま立ち寄った本屋さんで、見つけた『週刊ダイヤモンド』。 GDPRが特集されています。
翻訳の仕事と日英・英日のチェックの仕事を始めた時から、気になった文法事項や単語、よく見かけるミスなどを、ノートに書きとめています。 いつかブログに書いてみようと思いつつもなかなかできずにいたのですが、整理も兼ねてこのカテゴリーでいくつか取り上げていきたいと思います。 今回は、significant(significantly)についてです。
帰宅したら、5/28発売の「ビジネス技術実用英語大辞典V6」が届いていました! 販売元のサイトに3~4日配送が遅れる旨の記載があったので、到着は6月に入ってからかなと思っていたのでとても嬉しいです。 この辞書は、CD-ROM版辞書購入の記念すべき第1号です。
義父に病気が見つかったため、この週末に家族で地元の神社(私も子供たちも七五三をした神社)へ治癒祈願に行ってきました。 初めての御朱印は、この神社でいただきました。
前回「特許英語マスターシリーズ パートII」に続き、「特許英語マスターシリーズ パートIII(前置詞編)~前置詞完全制覇~」を受講してきました。 パートIIが11月末だったので、少しあけての開催となりました。 (パートI、IIが大人気だったので、再開講されたそうです)
機械やソフトウェアの文書を読んでいると、「上位互換」、「下位互換」、「前方互換」、「後方互換」という用語をよく目にします。 この用語って、とてもわかりづらくないですか? 調べれば調べるほど、訳が分からなくなり、かなり混乱しました。 これだ!という説明が定着しておらず、いまだに混乱が続いている、なかなか珍しい用語のようです。
実るほど頭を垂れる稲穂かな 意味:稲が実を熟すほど穂が垂れ下がるように、人間も学問や徳が深まるにつれ謙虚になり、小人物ほど尊大に振る舞うものだということ。 読み人知らずですがとても有名なこの言葉は、私には特別なもので、色で例えるなら「キラキラした透明感のある黄金色のイメージ」です。
テキストに登場した表現です。 in the fourth or fifth decade of life 「30代あるいは40代で」 in the fourth or fifth decadeを、そのまま「40代あるいは50代で」と訳してしまいました。
5/28発売予定の「ビジネス技術実用英語大辞典V6」を予約しました。 5/25までに予約すると、ベータ版をダウンロードできます。 (こちらのサイトで購入しました。)
iDeCoを始めようと思い立ったのは2月の事。 そこから資料請求と情報収集をして、昨日ようやくiDeCoの申し込みをしました。