└翻訳&文法メモ一覧

nomophobia

nomophobiaという単語を最近初めて知りました。 最初、monophobiaと見間違えてしまい、「????」な状態だったのですが、よく見たらnomophobiaでした。

直前の名詞を修飾するwhen(形容詞節を導くwhen)~誤訳例~

本題に入る前にもう一つだけ、今回のwhenと同じ用法のafterとbeforeについても少しだけ書いておきたいと思います。 形容詞節を導くafterとbefore afterとbeforeについても、同様の用法があります。手持ちの辞書(PASORAMA)をざっと調べたところ、afterについては記載がなかったのですが、beforeについては ジーニアス英和大辞典のみ記載がありました...

直前の名詞に係るwhen(形容詞節を導くwhen ~基本編~

今回のテーマは「直前の名詞に係るwhen」ですが、第2回課題で誤訳の原因となったのがこのタイプのwhenでした。この用法について、「誤訳だ」というクレームを過去に受けて反論したことがあること、英訳中にこのwhenを使うたびに「自分が意図した通りに読み手は解釈してくれるだろうか」と気になることがたびたびあり、以前から気になっていました。

上位互換・下位互換・後方互換・前方互換 ~検証~

なぜ混乱状態になっているのか 1つ目の理由は、 上と下の言葉のイメージでとらえるからなのか「上位互換」を『上位』のモノに対して互換性がある、「下位互換」を『下位』のモノに対して互換性がある、という使い方をする例があるからではないかと思います。 今回私が遭遇した原稿は、このタイプです。 ソフトウェアのアップデート関係の文書だったのですが、「バックアップデータは、上位互換です。」という文でした。 ...

chromatography/chromatogaph/chromatogram

簡単な用語なのに、何度覚えても覚えられに用語ってありませんか? chromatographyとchromatogaphは私にとっての「なかなか覚えられない用語」の1つで、仕事でよく登場する単語であるにもかかわらず、いつも「機器」と「技術」のどっちがchromatogaphでどっちがchromatogaphyなのかわからなくなります。 (chromatogramだけは迷わないのですが・・) ...

「四捨五入」の英語表現

私は根からの文系人間なようで、数学はあまり得意ではありません。 そんな私が翻訳を始めてから最初に出くわした数学ネタ。 それは、「四捨五入」についての表現です。 意外と簡単な単語だけれど、それまで全く知らなかった表現でした。 そして、日本語とは表現の仕方が一見似ているようにも見えますが、ちょっと違っているというのがとても面白いと思った記憶が残っています。

significant(significantly)って紛らわしい?

翻訳の仕事と日英・英日のチェックの仕事を始めた時から、気になった文法事項や単語、よく見かけるミスなどを、ノートに書きとめています。 いつかブログに書いてみようと思いつつもなかなかできずにいたのですが、整理も兼ねてこのカテゴリーでいくつか取り上げていきたいと思います。 今回は、significant(significantly)についてです。

上位互換・下位互換・後方互換・前方互換 ~自分なりの定義~

機械やソフトウェアの文書を読んでいると、「上位互換」、「下位互換」、「前方互換」、「後方互換」という用語をよく目にします。 この用語って、とてもわかりづらくないですか? 調べれば調べるほど、訳が分からなくなり、かなり混乱しました。 これだ!という説明が定着しておらず、いまだに混乱が続いている、なかなか珍しい用語のようです。