たばこと塩の博物館に行きました。

たばこと塩の博物館で開催されている、マッチ箱ラベルの特別展へ行ってきました。

これまでは、「マッチ箱のラベルはデザインが素敵だな」程度の見方しかしていなかったのですが、小さなマッチ箱のラベルにこれほどまでの壮大なドラマがあるとは思ってもいませんでした。

日本は1890年~1910年代には世界屈指の輸出量を誇るマッチ大国になったそうです。
マッチの登場から国産マッチの歩み、マッチがたばこ文化に与えた影響、 マッチ箱ラベルの移り替わりなどが、とても分かりやすく説明・展示されていました。


マッチ箱のラベルについては、

 最初は西洋のマッチ箱ラベルの模倣から始まった
 ↓
 輸出マッチに、海外で好まれる日本の伝統的な意匠を取り入れるようになった
 ↓
 戦時中には国策や政治スローガンが刷られた
 ↓
 戦後には飲食店などの販促として使われるようになった

こんな流れを実際のラベルの展示と共に見ることができて、とても面白かったです。

各展示では要所要所で英訳が併記されているので、外国の方々にもとても楽しめるのではないかと思います。

特別展はもちろんですが、たばこと塩の常設の展示も見ごたえがありました。


この見ごたえにもかかわらず、この博物館の入館料は、なんと100円です。(小・中・高校生、65歳以上は50円)

にもかかわらず、立派なパンフレットまでついてきたのには驚きです。

施設も綺麗だし展示にもお金がかかっていると思うので、もう少し入場料を高く設定してもよいのではないかと思ってしまうほどですが、JT運営の施設だからということなのか、かなりお手頃な価格に設定されています。


注目していただきたいのは、ミュージアムショップ。

世界各地の塩が小分けパッケージで置かれていたり、色とりどりで様々なデザインのマッチ箱(もちろんマッチ入り)、マッチ箱デザインの付箋やメモ帳など、かわいい商品がたくさん置かれています。

ミュージアム限定商品ももちろんあるのですが、いろいろなところから集めらたマッチ箱、たばこ、塩関連の商品がどれもかわいらしく、それを選んだお店のセンスが素晴らしいと思いました。

お値段も手頃なものが多く、お土産に最適です。

私は、食卓塩飴に一目ぼれしました。(写真左)

あとは塩味のおせんべいと、マッチ箱メモ、マッチ箱付箋、たばこえんぴつをお土産に買って帰りました。


マッチ箱のラベルの特別展示は、7/7までたばこと塩の博物館で開催中されています。

たばこと塩の博物館は、東京スカイツリーのそばにあります。(徒歩5分ほどのところ)
人も多くないため、じっくりと静かな環境で楽しめますので、かなりおススメのです。

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