『ことばハンター 国語辞典はこうつくる』を読みました。

この本を注文した事は少し前の記事で書きましたが(→過去記事はこちら)、下の子(小4男子)がなかなか読まないので、私が先に読むことにしました。

子供の頃の私にとって、辞書とは「『正しいことば 』 だけが載っている、 ことばの博士たちが作ったことばの本」でした。

そして、辞書に名前が載っている学者たちは、日本語の超専門家で、はやりのことばやまちがったことばの使い方に対しては批判的な見方をしているものだとばかり思っていました。

飯間さんはこの本の中で、国語辞典の特徴や役割、今後のあり方について、とても分かりやすく語ってくれています。

今の小学生も、昔のわたしのように「辞書=お堅いことばの辞典」だと思っている子も多いのではないかと思います。 (少なくともうちの子はそう。)

そんな子供たちも、この本を読めば辞書のイメージきっと変わるはずです。


辞書の引き方を習う学年(小3ですっけ?)の教科書に、是非飯間さんの辞書についてのエッセイを載せてくれればいいのに、と思います。
辞書を初めて使う時にこういうお話を聞いておけば、辞書やことばに対する興味を持つ子がもっと増えるのではないかなと思います。

飯間さんの本を他にも読んでみたくなり、この本も合わせて買ってみました。
次はこれを読んでみようと思います。



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