『ことばハンター 国語辞典はこうつくる』を予約しました。

少し前に子供たちの本を探しているときに目に留まったポプラ社の本です。
ちょうど小学校中学年以上を対象にした本なのですが、息子に読ませようと思って(そして、私自身も読みたくて)予約しました。

この本は、国語辞典編纂者の飯間浩明さんによる本で、以下のような内容になっています。以下は私がこの本のお知らせを見たfacebookページからの抜粋です。

これは国語辞典編纂者の飯間浩明さんがどのように現在の日本語に向き合っているのかをご本人自ら書かれた本です。言葉を拾い集めるその過程や国語辞典がつくられる現場がリアルにわかります 。

https://www.facebook.com/poplarsha/posts/

息子(小4)が分からない言葉を聞いてくることが増えてきたので、「簡単に教えてもらったらすぐ忘れちゃうから、まず辞書を引いて調べてみて。」といつも言っているのですが、辞書を引くよりもインターネットで調べる方が簡単なのですぐにタブレットを使おうとします。
「インターネットで調べたものを盲目的に信じちゃだめ」と言って辞書で調べさせるようにはしているのですが、面倒くさいとのこと。
そんな息子にこの本を読ませてあげようと思いました。

飯間さんの著者は読んだことが無かったのですが、面白そうな本がたくさんありますね。少しずつ読んでみようと思います。


スーパーアンカー和英・英和辞典の編纂をしていらっしゃる山岸勝榮さんのブログがとても好きで購読しているのですが、そのブログの中で「 言葉は思想が衣を着たもの」という言葉がたびたび出てきます。
この言葉を聴いたときに、「本当にそうだなあ・・」と感心して、子供たちに伝えてみました。
確かにしゃべり方や言葉遣いをきけば、相手の人となりが良くわかりますものね。
でも、母国語なだけに普段は意識せずに使ってしまうので、正しい言葉や用法をきちんと身に付けないといけないなあと思いますが、意識してもなかなか難しいですね。