2018年のまとめ・反省

早いもので、今年も残すところ、あと数日です。
毎年同じことを書いていますが、1年が過ぎるのが年々早くなっていくように思います。

今年は翻訳関係では大きな転機があった1年でした。
そんな2018年を振り返ってみたいと思います。

目標の達成度①(翻訳)

昨年末に立てた目標は、「仕事につなげる」ことに重点を置いて動くでした。
そういう意味では、達成度は200%以上と言えます。
今年はトライアルにも合格し、本業以外の仕事で「機械・電気」系と、「医療」系の翻訳の英訳のお仕事をいただくことができました。

副業なので作業可能時間がものすごく限られてしまったり、医療系の方は知識が少なすぎて、調べものに時間がかかりすぎて翻訳のペースが異常に遅く、作業効率がものすごく悪かったり(=分量も、チャンスも少ない)・・という別の問題に直面してしまったりもしているのですが(それはまた別の機会に書きたいと思います)、医療分野の翻訳を視野に入れることができたという意味では、今年はものすごく大きな変化があった年でした。

医療分野の翻訳への挑戦

2年ほど前から特許分野の翻訳をやりたいということで、講座を取ったりセミナーに出たりしていましたが、昨年後半くらいから実は少し迷いが出てきてしまっていました。
特許分野の翻訳は楽しいのですが、楽しいだけでは、勉強しているだけではダメで、本気でその業界に入り込むことをしない限り話にならなそう、 そうでもしないと、スタート位置にさえ立てなそうだな・・と。

そして、そんなときに、ある方から一通のメールをいただきました。

今あなたがやっている分野を考えると、特許よりも医療分野の方が向いているように思う。医療分野も視野に入れてみては・・?

迷いがあった時期だけに、このメールにはかなり考えさせられました。
(たしかそのメールの返信には「医療機器というより分析機器だから自分には無理」とかウダウダと返信したのだった気がしますが・・。そして、自分のプロフィールから密かに「医療機器」の文字を消してみたりもした・・。なんだか混乱していた感じですね。)

やはり今までの翻訳の経験をそのまま実績として挙げられる分野を選ぶべきだったのではないだろうか・・と。

機械や電気、取説は翻訳経験もあるし、医療機器の翻訳なら参入の余地があるのではないか。
特許翻訳の知識も、生かせる場があるかもしれない・・。

今から医療分野の翻訳・・?

そんな迷いを抱えて臨んだ1月のほんやく検定(特許・和訳)。
結果は不合格で、自分の足らないものと、今後取るべき道にさらに迷いが生じたところで、ある記事を見つけました。

医療分野参入の足掛かりになりそうなそんなイベントのお知らせでした。
幸いにも課題が医療機器の英訳だったので、参戦してみることにしました。(記事に気づいたときには締め切りまであと数日・・だったので、慌てました。)
通信教育以外で外部の方に自分の翻訳を評価してもらったことはなかったのでドキドキだったのですが、これに通ったら「医療翻訳」を本気で勉強しようと。
賭けでした。通らなかったら・・・その時はその時だ、と。

めでたく通過できたのですが、勢いで早速DHCの英日メディカルコースを申し込んでしまいました。(後で考えると、もう少し時期を後にずらせばよかったと少し後悔もしたのですが💦)

その後のトライアルに通過し、実際にお仕事もいただけたわけですが、医療分野の翻訳をするには知識が足りなすぎて、これからも課題が山積みです。

とにかく、勉強だけで終わらないように、継続して仕事をいただけるようにしたいと思います。

目標達成度②(生活)

生活面で今年立てた目標は、「丁寧な生活を送る」ことでした。
こちらの達成度は、とても%では表せないのですが、かなり低いかもしれません。
子育て、家事含め、すべてが「やっつけ仕事」になってしまいました。
あれもこれも求めるのは無理・・と分かってはいるのですが、なかなか難しいものですね。

子供たちの面倒を事細かに見てあげるのは無理なので、自分が一番幸せな気分になれる「食」にはこだわり、毎日しっかりとした食事を作って家族においしいもの食べてもらえるよう心掛けています。(自分が食べたいかも・・)。

2019年の目標

翻訳を始めてからここまでひたすら走ってきました。そして、副業のチェックでいろいろな英文を読むことに時間を使ってきましたが、時間に余裕がなさ過ぎて、やりたい勉強がなかなか進まず、さらには精神的にもゆとりがなく、あまり良い状態とは言えません。

今年はまず勉強の時間がしっかり確保し(本来あるべき姿?)、さらには副業も翻訳をメインに変えていくくらいのつもりで行きたいと思います。
単価が上がり、時間的にも余裕が出てくる・・・というのが理想です。

そうそう、副業の売り上げですが、2017年度と同程度でした。
後半、本業が忙しすぎて副業のペースを落としたのですが、その割には良かったかなと思います。

そういうわけで、2018年はチェックがメインだった副業ですが、来年は翻訳の割合を増やしたいと思います。