「DHC英日メディカルコース」課題①添削結果

課題第1回目の添削結果についての記事です。
(2回目の添削結果の記事を書こうとして、1回目をまだアップしていなかったことに今さらながら気づきました。)

さて、結果は200点中168点でした。

意味の取り違え、解釈ミスはなかったのですが、「医療分野の文章として適切な用語の選択」というポイントが、かなり甘かったかなと思いました。

あとは、細かいところに微妙に言葉が足りてなかったり。
「ほんのちょっと足すだけでも原文の意味がうまく訳出される一言」が、ところどころで足りていませんでした。

和文って本当に難しいですね・・。


あともう一つ面白いなとおもったのが、分野によって訳が変わる単語が結構あるなと思ったことです。
(もちろん文脈にもよるので、一概に分野ごとに「この訳!」と分けるわけにはいかないとは思いますが。)

今回「substantial/substantially」という語が出てきて、特許分野だと「実質的に(は)」とか「ほぼ」と訳したりするので、同じ感じで訳したのですが、「強い」と訳すのが正解だったようです。

添削の講評にも、通常は「強い」「高い」と訳すようにコメントが付けられていました。

言われてみれば(言われなくてもよくよく内容を考えてみれば)、「実質的に」などと訳すと意味が良くわからない感じになるなあと思うのですが、翻訳するときは訳すのに必死で、普段よく使う語はつい、深く考えずに使ってしまいがちです。
もっと一つ一つの単語の意味や語義に敏感になって、原文の内容をきちんと汲んだ訳文を仕上げられるようにしなくちゃいけないなと思いました。

大きな開削ミス、誤訳が無かったとしても、なんとなくイマイチな表現やイマイチな用語選択が積み重なれば、全体としての仕上がりはイマイチなものになってしまいますものね。

なかなか進まない通信講座ですが、引き続き頑張ろうと思います。