時々やってくる「ヒラメキ」と「サクサク感」

少し前に、半分が自分の専門分野の範囲、半分は自分の専門を超えた内容の翻訳依頼をいただきました。

その会社からの初の翻訳依頼だったのですが、一部がどうしても理解できず、納得の行く英文が書けませんでした。ついには「こんな品質だと迷惑をかけてしまうのではないか」と考え、この仕事を受けたこと自体間違いだったのではないかとさえ思いました。

あちこちひたすら調べて、もう専門家になれるのではないかというくらい、あれこれ調べました。
最初はパズルのピースのようにバラバラだった情報が、調べていくにつれ次第につながっていき、最後には一つにまとまって・・・、急にひらめいた!

ひらめいた後は驚くほどサクサクと翻訳が進み、無事納品することができました。
この時々やってくる「ヒラメキとサクサク感」、これを感じると、翻訳をやっていてよかったなと思います。
そして、「次も頑張ろう!」とも。

こういうことの積み重ねで、少しずつ翻訳者としての経験値が上がっていくのでしょうね。

そうそう、悩んだ箇所の翻訳は特に問題なく、この結果は自分の自信にもつながりました。

次のヒラメキとサクサク感を目指してまた頑張りたいと思います。