初めての医療翻訳案件

さて、先週の話になりますが、記念すべき出来事があったので記事に残しておきたいと思います。

なんと、初めて医療翻訳のお仕事(しかも英訳)をいただきました。

初めての案件はこんな感じ

翻訳関係のメールは、会社にいるときにも帰宅してからも、割と頻繁に確認するようにしているのですが、その晩も夕飯を作りながらメールをチェックしたところ、翻訳依頼のメールが来ていることに気づきました。

私としては完全に予期せぬ出来事で、もう少しで持っていた木べらを放り投げてしまうところでした(グラタンを作っていた)。

即、「やらせていただきます!」と鼻息荒く連絡したものの、添付されていた原稿も見ずに返信してしまったという・・。
これはちょっと反省点ですね。

でも・・。

少なくとも今回の案件については、たとえどんな内容だったとしても、たとえ何か予定が入っていたとしても、断るなんて選択肢なんてないでしょう。

今後やりたい分野の翻訳なわけですから、これで断ったら今後一体何を受けるというのでしょう?
これは、私にとっては最大のチャンスともいえるくらいの出来事だったのではないかと思います。

そんなわけでめでたく(?)受けさせていただいた初案件、無事納品を完了しました。

今回の案件は、文字数としては少量だったのですが、私にはありがたかったです。
ベテランの翻訳者であれば、1時間程度もかからずに終われる量だったと思いますが、私はその何倍もの時間がかかりました。

この案件、お急ぎだったせいもあり、単価としても素晴らしすぎるものでした。
この額に見合う訳文を出さなければ、報酬泥棒になってしまう(汗)というプレッシャーもありました、実は。

時間については、今後の課題ですね。完全に慣れもあると思うので、今後少しずつペースを上げていかれればと思います。

でも、今回は、時間をかけた分ちゃんと調べることは調べられたし、自分ではそれなりに納得のいく訳文ができたと思います。

翻訳に対して報酬をいただいたのは今回が初めてではありませんが、医療分野のお仕事は初めてだっただけに、とても特別な出来事となりました。

いや、本当に嬉しくて。

おおげさですが、このお金はずっと使わずに、気分的には額にでも飾っておきたいくらいの心境です。(実際には現金手渡しなわけではないので意味はありませんが・・。)

チャンスは絶対逃さないように

自分がやりたいと思うことがある場合には、それが実現できそうなチャンスがあったときには逃さずに流れに乗ることがとても大事だなと思います。

そもそも医療翻訳を勉強することに飛び込めたのも、ちょっとしたチャンスに乗れたから。
そこで行動していなかったら、医療翻訳の仕事をいただくことなんてできなかったでしょう。

今回の件にしても、もしメールチェックをマメにしていなかったら、この案件を受けられなかったかもしれません。
もしも予定があるからと断ってしまっていたら、もう二度と依頼が来ないかもしれません。
また、品質の悪い訳文を納品していたら、やはり二度と依頼が来ないでしょう。

とにかく、チャンスだと思ったら、乗ってみる。

もしかしたらチャンスだと思ってもチャンスじゃないこともあるかもしれないし、結果が失敗に終わることもあるかもしれません。

でも、何もやらなければ先に進めませんものね。

今後もアンテナを張り巡らせていきたいなと思います。

とはいうものの、時間にも体力にも限りがあるので、チャンスだと思ってあれこれ飛びついて、自滅しないようにしないといけないかな・・・とも思ったりもします。ある程度の取捨選択は必要かもしれませんね。


せっかく梅雨が明けたというのに、先週末から絶不調です。
調子に乗ってクーラーの設定温度を下げすぎたのが災いしたのか、風邪を引いてしまいました。

風邪を引いても熱は出ないので助かっているのですけれどね。

今日はそろそろ寝て明日に備えます。