初めての御朱印

義父に病気が見つかったため、この週末に家族で地元の神社(私も子供たちも七五三をした神社)へ治癒祈願に行ってきました。
初めての御朱印は、この神社でいただきました。

御朱印をいただくマナーなどを全く知らなかったため、事前にいろいろ情報収集をしました。
興味深い情報がたくさんあり、調べるのについつい夢中になってしまいました。

さて、窓口で御朱印帳を渡した後は奥で書いて持ってきていただくものかと思っていたのですが、なんと目の前で、その場ですぐに、筆を使ってさらさらと文字を書き、印を押してくれたのでした。

巫女の方が筆を持ち、背筋を伸ばして文字を書く姿がとても美しく、独特な雰囲気が漂う中、その姿に家族4人並んで見入ってしまいました。
そうしていただいた御朱印に、私も子供たちもとても感激しました。

私は特に宗教を信仰しているわけではありませんが、いただいた御朱印はいいかげんに扱ってはいけないなと感じました。(神社に行く前には、ブログに御朱印の写真を載せようかとさえ思っていたのですが、やめることにしました。)

思った以上に印象的な出来事だったので、御朱印をいただくときのマナーなど、ほんの少しだけ書いておきたいと思います。

御朱印とは?

もともと御朱印とは、お寺に「読経」や「写経」を納めた際に、その証としていただく「しるし」だったそうですが、いつしか、納経をしなくても参拝することで「神様とのご縁が結ばれた証」としていただけるようになったそうです。

御朱印帳について

神社やお寺の御朱印をいただく専用の帳面のことで、各神社やお寺でも購入できますし、インターネットで様々なデザインのものが売られています。
ご当地ものやキャラクターデザイン、かわいいもの等、いろいろあるので、お好みのものを選んで購入するのが良いと思います。

ちなみに、私は本屋さんで購入しました。
たまたま寄った本屋さんにお気に入りの和タオルと同じ柄の御朱印帳があったため、購入しました。(でも、御朱印帳の性質を考えて、落ち着いたデザインのものを選ぶ方がいいと、後から思いました。)

本のようなタイプと、蛇腹のタイプがあるそうですが、私の購入した御朱印帳は蛇腹タイプでした。

神社でいただく御朱印と、お寺でいただく御朱印をいただく御朱印帳は別々にした方が良いという話も聞きました(場所によっては断られることもあるとか)。

神社とお寺の御朱印はかなり違うので、私は別々に分けようかなと思っています。

御朱印をいただくときのマナー

「御朱印」で検索すると、いろいろな記事が見つかると思いますが、集めることに夢中になるあまり、マナーの悪さも目立つようです。

いろいろなサイトにも注意が書かれていますが、御朱印の意味を考えて、スタンプラリー感覚で集めるのは避けるべき、ということなのでしょう。

  • 必ず参拝してから御朱印をいただくこと
  • 御朱印代を払う。おつりをいただかずに済むように小銭を準備しておく。
    (300円~500円としているところが多いようです。今回の神社では「お気持ちで」と言われました。)
  • 御朱印を書いていただいている間は、騒がず静かに待つ。
  • いただくときはお礼をしてお辞儀をする。

こういったことを、現地に行く前に子供たちに説明しておきました。

そうそう、御朱印をいただくときには書いてほしいところを開いた状態で渡します。
私は右から始めるか左から始めるか、それさえもわからなかったので、恥ずかしく思いつつも、受付で「御朱印をいただくのは初めてでよくわからないので・・」と伝えてお渡ししました。

まとめ

私はもともと神社やお寺に行ったときに、その由来や歴史についての資料を読むのが好きで、行ってみたい神社やお寺が結構あります。

今後はそういったところに行く際には、御朱印帳を持っていこうと思います。

御朱印はとても綺麗なものもあるので、集めるのも楽しいと思いますし、御朱印をいただく理由は人それぞれだと思います。
各自にそれぞれの想いがあってのことなので、理由はどういったものでも良いとは思うのですが、せっかくなので、きちんとマナーを守っていただきたいものですね。

御朱印を「集める」というよりも、行きたいお寺や神社に行ったらその結果「いただいた御朱印が集まった」というくらいな感じでいたいと思います。

遠いのでなかなかいけないのですが、生きているうちに行ってみたいところがいくつかあるので、いつか行くのを楽しみにします。