iDeCoの申し込みをしました。

iDeCoを始めようと思い立ったのは2月の事。
そこから資料請求と情報収集をして、昨日ようやくiDeCoの申し込みをしました。

iDeCoを始めた理由

投資信託に興味を持ち、1年半ほど前からわずかですが積立の投信をしています。
積立投信を始めるときに、iDeCoでするかNISA口座での普通の積立投信にするかかなり迷ったのですが、その時は結局NISA口座での積立投信を選びました。
  • これまでずっと継続して厚生年金に加入しているため、制度がなくならなければある程度の額の年金を受け取れる・・・はず。
  • iDeCoだと60歳まで引き出しができないので、不便。何かあったときのために動かせるお金はできるだけ多く手元に置いておきたい。

この2つが普通の積立投信にした理由なのですが、開始して1年が過ぎ、そして確定申告を終えてみて、やっぱり失敗したな、iDeCoにしておけばよかったな、と思ってしまいました。
掛金が全額控除されるのは、かなり大きいですよね。

長い年月かけて老後に備えて積立していくものなので、少しでも節税したいという気持ちが大きいです。

選んだ証券会社は?

楽天証券にしました。

「運営管理手数料¥0」というのも魅力的でしたし、株と投信に使っているのが楽天証券だったというのが理由です。

株と投信を始める時にはSBI証券にするか楽天証券にするか迷ったのですが、銀行を含め日常的に楽天のサービスを利用しているため、使い勝手の良さを重視して楽天証券に決めました。

少し前から、楽天ポイントが積立投信に回せるようになったので、楽天証券を選んだのは私にとっては良かったと思います。

ただ、株に対していろいろこだわりがあったり、投信も多数の商品から選びたいということであれば、他の証券会社を検討してみるのがよいと思います。

申し込みに必要なもの

希望する証券会社に口座を持っていればすぐに始められるものかと思っていたのですが、そんなに単純ではありませんでした。

私の場合、雇い主でる派遣会社に、「事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書」を記入してもらう必要がありました。

  • 申込書
  • 事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書

掛金の支払い方法

掛金の支払方法は2通りあります。

  • 個人口座からの引き落とし
  • 給与天引き

私は「個人口座からの引き落とし」を選びました。

給与天引きで掛金を納めると、

  • 残高不足の心配がない
  • 年末調整の手間が省ける(源泉徴収に反映される)

というメリットがありますが、掛金の額を変更したくなったりやめたくなった時には会社に対してその都度申請が必要になる、という点がデメリットとして挙げられます。

源泉徴収に反映されなくても毎年別途確定申告をしているのだから、「個人口座からの引き落とし」にしておいた方が余計な手間がかからないのではないかなと思いました。

とはいうものの、今後派遣会社が変わったり、雇用形態が変わったら結局は何かしらの手続きが発生することになるのですが・・。

まとめ

去年あたりから、iDeCoや積立投信を薦める記事や書籍がものすごく増えたように思いますが、どの記事や書籍も、メリット、デメリット、始め方などは丁寧に説明してくれています。ただ、引き出す時のことまでは詳しく書かれていないのが気になっています。

長期で運用するものですから今後を保証できない、責任を負えない、というのはあるのだとは思いますが、FXにしても株にしても投信にしても、買うときよりも、それを引き上げるタイミングの方がずっとずっと難しいと思うんですよね。

いつまで保有するのか、いつどんなタイミングで引き上げるのがおトクなのか(iDeCoは60歳までおろせませんが)、お金の運用についてもっといろいろ勉強して将来に備えたいと思います。