「DHC英日メディカルコース」テキスト①開始

いよいよ、1冊目のテキストの学習開始です。

新しいテキストが届き、少しテンションが上がったところでGWに入りました。

この講座は、1ヵ月でテキスト1冊を終わらせるくらいのペースで進めることになっていますが、それなりにしっかり時間を取らないとこなせなそうです。
なんとか時間をやりくりしなくてはいけません。

ちょっとイヤラシイ言い方になってしまいますが、この講座にかけたお金が無駄にならないように、 たとえ期限を延長したとしても(今から考えていちゃいけないけれど)、絶対に最後まで終わらせようと思います。

このテキストで学ぶこと

このテキストで学ぶ内容は大きく分けて2つあります。

  • 医薬翻訳の基礎
    • 医学英語の基本構造
    • 身体の構造、区分法
  • 心臓血管系

1冊目のテキストは、医療英単語の構造といった、基本中の基本ともいえるような説明から始まります。

前の記事でも少し書きましたが、大量の医療単語を覚えられるのだろうかといきなり弱気になりました。
救いは、医療単語の構造にはルールがあるということ。
やみくもに覚えるのではなくルールを理解した上で覚えていけば、ずいぶん違ってきますよね。

単語を覚えるまで先に進まないことにしていたら一生かかってもテキスト6冊目まで終わらせられないでしょうから、単語は同時並行で覚えていくことにしました。(わからない単語はその都度調べればよいのですものね。)

基本的な説明が終わると、次はいよいよ心臓血管系について学ぶことになります。
昔生物の授業で勉強したなあと懐かしく思いながら読み進めましたが、テキストだけだとイメージがつかめず、インターネットで血液の循環のアニメーションを見て確認したりしました。こういう作業は楽しいですね。

さて、今まで受講した他の翻訳講座のテキストと違って、小さな演習問題のようなものは特になく、巻末にかなり長めの翻訳演習が2題載っています。

GWが終わるまでには1つ目の課題に入れたのですが、思った以上に難しく、質の悪い英文和訳のような文になってしまっています。

病気に対する知識がなく、表現も知らないということもあるかもしれません。まずはとにかく課題に取り組み、しっかり訳例と照らし合わせて間違ったところを直し、医療英語に慣れていきたいと思います。

参考書

とにかくまず最初に購入したのは、この本です。
森口先生の本で、「まずはこれから!」と言われたら、これを選ぶしかないでしょう。

基本中の基本だそうですが、すべてが知らないことなので、少しずつ読み進めていこうと思います。

そしてもう1冊買った本はこちらです。

以前他の医療翻訳者さんが紹介しているのを見て、面白そうな本だなあと思ったことがありました。
大量の医療英語に挑むには最高の本かもしれません。

2日目まで読みましたが、何度も1日目、2日目を読み返してから先に進むか、とにかく先に進むか迷っているところです。

この本はとても分かりやすいのですが、1つ難点があります。

発音記号とアクセントが記載されていればよかったのに。
勝手に怪しい発音をして覚えてしまうと後で苦労しそうなので都度辞書を引いていますが、時間がかかること・・・。

効率が悪すぎるので、一通り読んだら通勤中にこれを聞いてみようと思います。

コメント

  1. ローズ三浦 より:

    医療単語は似たような内容を何回も訳していると、そのうち見慣れますので、大丈夫です。
    (忘れたらまた調べればよいです。)
    翻訳の場合は、発音はあまり重視されないです。

    そのコースで人体の構造についての知識がつけばよいですが、
    もし翻訳するために十分でないと感じたなら、「カラー図解 人体の正常構造と機能 全10巻縮刷版」をおすすめします(医学部で使う教科書のダイジェスト版です)。

    • 未来堂 より:

      ローズ三浦様
      コメントをいただきありがとうございます。

      たくさんの単語を見て驚いていましたが、そのうち見慣れると聞いて安心しました。
      (見慣れるほど何度も訳せばよいのですね。)

      この講座は、医療英語を学ぶにあたり何から手をつければいいか考えてしまう人には最初の教材としてはよいのではないかと思います。
      でも、講座で学べるのは基本の基本といった内容ではないかと思いますので、講座が終わった頃にご紹介いただいた10巻セットも読んでみようと思います。