『特許英語マスターシリーズ パートⅠ(名詞編)』を受講しました。

『特許翻訳の基礎と応用』の著者、倉増一先生の「特許英語マスターシリーズ パートⅠ 名詞編-冠詞と数を完全マスター」を受講しました。

この講座はかなりの人気で、申し込み開始後あっという間に定員に達してしまったそうです。


会場に入ると、机には分厚いテキストが置かれていました

このテキストだけでも、この講座を取った意味があるのではないかというほど内容の濃いテキストでした。

参加者は、特許翻訳者、特許以外の翻訳者、特許事務所の方、翻訳学習の方・・等、いろいろな方がいて、倉増先生のセミナーの常連さんも多くいらっしゃったようです。

講義は、要点をまとめたスライドに従って進められます。

結果的に内容は分厚いテキストの内容に沿っているものの、実例や先生のご経験、受講者からの質問に対する解説など、どんどん話が進んでいくため、受講中にテキストを読んでいる暇はありません。

それだけ、テキストには書かれていないお話がたくさん聞けたということです。

途中で疑問に思うことがあればすぐに質問できる環境だったので、他の方が疑問に思っていることやその疑問への回答が聞けたことも、なかなか興味深かったです。

普段、通信教育で教本に書かれたことだけで学習を進めているため、実際の経験を元にした「生きた話」を聞けるのは、本当に新鮮でした。

セミナーは、講師が長い間蓄積してきた知識を短い時間で凝縮して伝授してもらえるので、本当にありがたいものだなと思います。

どんなセミナーでも、聴いただけで満足しているだけでは意味がなくて、得たものを実際に生かせなくては意味がありません。

今日聞いたお話をあらためて確認するとともに、テキストをじっくり読みこんで、実際の翻訳に生かせるようにしたいと思います。(特許翻訳はまだお仕事としてできていませんが・・。)

来月11/25には、マスターシリーズ第2弾の「特許英語マスターシリーズ パートⅡ(動詞を使いこなす)」を受講予定です。

*この記事は2017年10月21日にアメブロに投稿した記事を再編集して掲載したものです。
元の投稿と同じ日付にしています。