SNS利用の反省点 ~facebook編~

恥をさらすようですが、過去の反省としてSNSでの失敗点についてメモを残しておきます。

私が関わっている主なSNSは、Facebookとブログとtwitterです。

twitterを使い始めたのは比較的最近のことなので失敗した経験はないのですが、まずはfacebookでやってしまった失敗点を紹介したいと思います。

Facebookでの失敗点とは?

Facebookは実名を公開してやっているため、学生時代からの友人や元職場の同僚、子供の同級生のお母さん等、内輪でのお付き合いが主となっています。(最近は少しずつそれ以外の「友達」が増えてきていますが。)

そのため、これまでは、「実際に顔を見たことの無い人とは友達にならない」、ということを徹底していました。

知らない人からのリクエストはもちろん、多分知り合いだろうと思われる人であっても、事前に連絡をもらうか、リクエストと同時にメッセージをもらうかしない限り、リクエストを承認することはありませんでした。

こちらから申請をする時にも、必ずリクエストと共にメッセージでご挨拶をするようにしていました。

翻訳を始めてから、Facebookの使い方を変えることにしました。
これまで内輪だけでやって来たFacebookの交友範囲を少し広げ、翻訳関係のグループに入ったりするようになりました。

それにつれ、少しずつ、顔を知らない人の情報が流れるようになります。

この状態に慣れてきたところで、自分のSNS使用時のマナーと言うか、礼儀に対する意識が少しずつ変わってきてしまい、ちょっと恥ずかしい思いをすることになりました。

あるセミナーに参加した際にお名前をお知らせした方から、Facebookの申請をいただき、嬉しくお友達に追加させていただいたのですが、その際に、別の2人の方をご紹介いただきました。

Facebookに紹介の機能があるのは知らなかったのですが、ありがたくその紹介をお受けしました。

「紹介をうける」=「お友達申請をする」ということだったようで、そのお2人の方には、私からの送信リクエストが送られることになりました。

これまでの自分ルールを徹底するのであれば、この時点でこのお2人の方へメッセージを送るべきだったのだと思います。

でも、このお2人の方は、翻訳業界では有名な方だったため、恐れ多い気持ちが強く、とてもメッセージが送れず、そのままにしてしまっていました。

当然のことですが、承認いただけない状態でいたのですが、自分の中でもリクエストを送ったことを封印して、そのままの状態にしてしまっていました。

数カ月後、そのうちの1人の方が、別の機会で私の名前を目にしていただく機会があり、それと共にリクエストを承認していただくことになりました。

そして、しばらくしてから、その方のFacebookの投稿で、「リクエストを送っていただいてもだれか分からないと承認できない」(実際はもっとソフトな書き方でした)という内容の投稿をされているのを見ました。

(後から聞いたところによると私のことでその記事を書かれたわけではないとのことだったのですが)この記事を読んだ時に、一瞬、凍りつきました。

なんて失礼なことをしてしまったんだろう・・・と。

即お2人にメッセージをお送りし、数カ月前にリクエストをお送りしたものの、メッセージも送らず失礼だった旨を謝罪しました。

このメッセージにより、残りの1人の方もリクエストを即承認してくださり、お2人からとても温かい返信をいただけたのは、本当にありがたかったです。

自分が失礼だと思っていたことも、慣れてきてしまうと忘れてしまい、自分も当然のようにその失礼なことをしてしまう・・。

あってはならないことですが、実際よくあることだと思います。

この件は、顔が見えないSNSでのやり取りだからつい忘れてしまう、SNS上の礼儀についてとても考えさせられた出来事でした。


さて・・。

実は、Facebookだけではなく、アメブロの方でも一つ大きな失敗をやらかしてしまいました。そのことについては、また別の記事で書きたいと思います。

*この記事は2016年5月5日にアメブロに投稿した記事を再編集して掲載したものです。
元の投稿と同じ日付にしています。